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12月5日姪浜愛宕神社の火渡り

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    2012年12月5日に姪浜の愛宕神社で恒例の「火渡し」がありました。 その時の模様です。

2015年住吉神社の玉せせり祭

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    2015年1月3日の住吉神社の「玉競り祭」です。

2016年の住吉神社玉せせり

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    2016年1月3日姪浜住吉神社の玉せせりがありました。

愛宕山への道

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    12月上旬に愛宕山に登った時の写真類です。

福岡西弓道場の紹介

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    福岡西弓道クラブはその本拠を西体育館に置いているが、その道場の紹介です。
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2020年5月10日 (日)

姪浜駅前のモニュメント!!

姪浜駅前(南側)の正面に、大きなモニュメントがあります。

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大きな波形に中央部分にウサギがついています。

姪浜の港に伝わる龍王うさぎの伝説をモチーフにして作成したものです。

日本の仏教は、もともと中国から渡来したものですが、当時は中国のお寺に
命懸けで船で渡り数年にわたって修行して、帰りも命懸けで船で帰国したようです。

嵐にあったりして船が難破し、日本に二度と帰ってこれなかった修行僧も多数いたようです。

その修行僧の中に「大応国師=だいおうこくし」という高僧が、中国宋のお寺に
8年間の修行を経て帰国するのですが、その帰国途中の山中でおおかみに襲われていた
ウサギを助けました。助けたウサギを船に乗せて帰国途中に玄界灘で暴風雨にあって
しまいました。
今にも船が沈没しかかったときに助け乗せていたウサギが荒れる海に身を躍らせたところ
荒波がピタッと収まって無事に姪浜の浜辺に帰ることができたそうです。

その時浜辺で空を見上げてみるとウサギがきらきらと光り輝いて舞い上がり、
やがて龍王の姿になって天に消えていった、と説明されています。

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 大応国師とは死後に天皇から賜ったもので「南浦紹明=なんぽしょうめい」は、
姪浜の名柄川横にある興徳寺に請われて開山したという記録があります。

 

南浦紹明の経歴


西暦


邦歴


内  容


1249年~


建長元年~


鎌倉の建長寺にて学ぶ


1259年~


正元元年~


宋に渡り修業


1267


文永4


建長寺に戻る


1270年~


文永7年~


姪浜興徳寺の開山


1272年~


文永9年~


博多崇福寺の住持


1304年~


嘉元2年~


京都の万寿寺に入る


1307年~


徳治2年~


鎌倉の建長寺の住持


1309


延慶2


75歳で死去


 


 


後宇多上皇から「円通大師」の国師号を賜る

 

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